グレイズ・アナトミー
シーズン4 ep16「自由に向かって Part I」の感想です
ネタバレを含みます
以前別のブログに載せていた感想を再掲載しています
グレイズ・アナトミーとは
アメリカの大人気医療ラブコメドラマ
2005年から始まり、2023年現在シーズン19まで放送中
医療ドラマとしても本格的な内容だし、時には目を背けたくなるような悲惨な内容もあり…
主人公のメレディス・グレイ(エレン・ポンピオ-日本語吹き替え 三石琴乃)をはじめとする
登場人物たちの恋愛模様からも目が離せません!
現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです
感想
亡霊?のデニーは一体いつ消えるんだろ…
前回メレディスの助言のせいで死刑囚は自殺行為。
移植のためとはいえ、これは自殺幇助では…
一方マークはレクシーとのH中に性器折れる\(^o^)/
ベイリーも手術を中断するようにデレクに言いに行きますが
デレクに「ベイリーが決めろ」と決断をさせ
ベイリーは悩んだ挙句に手術を続けるよう言いました。
ベイリーはずっと移植待ちの子供の患者をみていて
疲れもMAXで感情も混乱してますが
やはり冷静でいい医者ですね…
イジーもその子供の患者を見ていて
デニーの亡霊と向き合うように。
デニーの亡霊が伝えようとしていたことがわかりました。
イジーは病気。
それを伝えるために来た。
なんと…
病気って脳の病気でしょうか?
腫瘍とか?
確か妄想や幻覚を見てしまう症状ありましたよね。
ぎりぎりのところで別の移植臓器が見つかり
子供の患者は助かりました。
あ~よかった。
メレディスは死刑囚の死刑を見守りに行ったのですね。
死刑は絞首刑ではなく薬剤投与でした。
そんなメレディスを慰められる人はクリスティーナだけ。
喧嘩をしていましたが親友っていいですね。
今回のエピソードは心動かされてだいぶ泣きました。