グレイズ・アナトミー
シーズン5 ep12「 悪魔のささやき」の感想です
ネタバレを含みます

以前別のブログに載せていた感想を再掲載しています


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グレイズ・アナトミーとは


アメリカの大人気医療ラブコメドラマ
2005年から始まり、2023年現在シーズン19まで放送中

医療ドラマとしても本格的な内容だし、時には目を背けたくなるような悲惨な内容もあり…
主人公のメレディス・グレイ(エレン・ポンピオ-日本語吹き替え 三石琴乃)をはじめとする
登場人物たちの恋愛模様からも目が離せません!

現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです

感想


デレクの母親が来ることになったので
メレディスはがっちがちに緊張。

死刑囚の男性は5日後に死刑が決まっている。
しかし病状もあまり良くなくて、
このまま手術を受けずに放置すると
どのみち死んでしまう。

デレクは手術をすすめるが
男性はデレクに見守られて死にたいと言う。


ハントはクリスティーナをデートに誘う。

デレクのお母さんはマークとレクシーのことを心配。

マークのことを息子のように思っているようですね。

優しくていい人ですね。

ハントの心配まで。

イラクから帰ってから眠れてないんじゃない?と言うお母さん。

どうやら図星のよう。

クリスティーナとのデートをすっぽかしてお酒を飲んでしまってるハント。

アル中にまでなってるのかな?


デレクのお母さんとメレディスはさほど話してませんが
メレディスの考えや視点をお母さんは理解し、
デレクとピッタリ合うと考えたようです。

いいお母さんだなぁ。

しかし、移植を待っている子供のために
メレディスは死刑囚に死に方を教えてしまいます

(死刑囚は自らの臓器を移植に使ってほしいと考えているので)

これってまずくない…?


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