グレイズ・アナトミー
シーズン5 ep14「胸騒ぎの予感」の感想です
ネタバレを含みます

以前別のブログに載せていた感想を再掲載しています


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グレイズ・アナトミーとは


アメリカの大人気医療ラブコメドラマ
2005年から始まり、2023年現在シーズン19まで放送中

医療ドラマとしても本格的な内容だし、時には目を背けたくなるような悲惨な内容もあり…
主人公のメレディス・グレイ(エレン・ポンピオ-日本語吹き替え 三石琴乃)をはじめとする
登場人物たちの恋愛模様からも目が離せません!

現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです

感想



ベイリーがアテンディングに昇進する話が。

でもベイリーは命の危険がある子供の患者が苦手のようです。

ちょっと肩入れしすぎるようですね。


イジーはインターンの練習台のふりをして
自分の体の検査をさせます。


デレクはメレディスにプロポーズをしようとしてます。

男性医師連中は相談に乗って、色々意見を言ってくる。

特に部長はこうしたらいいああしたらいいとアドバイス(笑)


心臓外科医のディクソンは自閉症。

ベイリーがディクソンに相談なく治療方針を変えたことでパニックに。

でも抱きしめられることで落ち着くようです。

ディクソンを落ち着かせるために
ベイリーとクリスティーナが両サイドから抱きしめるw


ディクソンからはベイリーは小児外科医が向いていると言われます。

精神的な揺さぶられは大きそうですが確かに小児外科医は向いてそう。

子供の母親のように接しますからね。


デレクはプロポーズの支度をしますが…

直前にアディソンから電話がかかってきて

プロポーズを中止したようです。

今更アディソン…!?

何事でしょうか。

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