グレイズ・アナトミー
シーズン7 ep06「復活への道」の感想です
ネタバレを含みます
以前別のブログに載せていた感想を再掲載しています
グレイズ・アナトミーとは
アメリカの大人気医療ラブコメドラマ
2005年から始まり、2023年現在シーズン19まで放送中
医療ドラマとしても本格的な内容だし、時には目を背けたくなるような悲惨な内容もあり…
主人公のメレディス・グレイ(エレン・ポンピオ-日本語吹き替え 三石琴乃)をはじめとする
登場人物たちの恋愛模様からも目が離せません!
現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです
感想
乱射事件の後、復帰するシアトルグレイスの
ドキュメンタリー番組をやることに。
その取材を受ける医師たち。
番組の取材を通して彼らを見るとなんだか面白いですねw
皆びっくりするほど自然体w
クリスティーナは少しずつ復活しているが手術はまだできないようです。
アリゾナは賞を貰い、アフリカに行くことに。
レクシーは相変わらずイライラ。
なぜかレクシーの身分証が不調。
病院は乱射事件の後、セキュリティーを強化したのでした。
ところがレクシーが無理にセキュリティチェックを突破したため
院内のあちこちが封鎖し、患者が危険な状態に…
結局最新式のセキュリティシステムは撤去されることにw
乱射事件の際にベイリーと共に頑張った女性患者が手術を受けに来たが
術後、謎の昏睡状態に陥り植物人間に。
せっかく生き延びたのに残念ですね…
いい子だったのに…