グレイズ・アナトミー
シーズン7 ep11「蘇る悪夢」の感想です
ネタバレを含みます
以前別のブログに載せていた感想を再掲載しています
グレイズ・アナトミーとは
アメリカの大人気医療ラブコメドラマ
2005年から始まり、2023年現在シーズン19まで放送中
医療ドラマとしても本格的な内容だし、時には目を背けたくなるような悲惨な内容もあり…
主人公のメレディス・グレイ(エレン・ポンピオ-日本語吹き替え 三石琴乃)をはじめとする
登場人物たちの恋愛模様からも目が離せません!
現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです
感想
レクシーとマークは寝る。
テディは例の保険金の患者と結婚…!
アリゾナはまた戻ってくる気だが
病院内にはアリゾナの居場所は居ない。
クリスティーナは市内観光中に沢山の救急車を見る。
大学で乱射事件発生。
現場でとっさに救命活動をし、そのまま病院へ。
患者が沢山運ばれてくるが
医者たちはいろんな感情が湧き上がる。
小児外科の新しい医師はクズすぎますねw
案の定みんなから追い出されます。
クリスティーナが治療していた患者が乱射事件の犯人だったことが分かり
テディ以外の医者たちは治療を拒否。
テディとクリスティーナだけオペに残ります。
クリスティーナはすっかり復活したようですね。
レクシーはマークに愛してると伝えます。