グレイズ・アナトミー
シーズン4 ep06「闘う女たち」の感想です
ネタバレを含みます
以前別のブログに載せていた感想を再掲載しています
グレイズ・アナトミーとは
アメリカの大人気医療ラブコメドラマ
2005年から始まり、2023年現在シーズン19まで放送中
医療ドラマとしても本格的な内容だし、時には目を背けたくなるような悲惨な内容もあり…
主人公のメレディス・グレイ（エレン・ポンピオ-日本語吹き替え 三石琴乃）をはじめとする
登場人物たちの恋愛模様からも目が離せません！
現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです
感想
ヤンにマンションを貸してもらえなかった部長は
デレクと一緒にキャンプ生活を送っているようです。
既にその生活にうんざりしている様子の部長 笑
「今夜は紳士のゆうべをする！」と宣言する部長に、
「紳士のゆうべ」とはなんだ…！？とドキドキするデレクたち。
ちょっと危なくて楽しい男の夜の楽しみがあるのでは…と想像しているようです。
イジーはずっとカリーに遠慮してたけど
そろそろHしたい！と言い出すように。
まだ早くないか…？
離婚成立してないよね？
でもカリーとの関係は終わってるし、いいのかな。
スカイダイビングをしていたらパラシュートが開かずに
地面に叩きつけられてしまった患者が運び込まれてきますか
ほとんど何も損傷がなくて皆ビックリ。
麻酔が使えないので覚醒状態で心臓手術を受ける患者が出てきますが
自分が患者だったらと考えるとおそろしいですね～…
脳手術では時々覚醒させたままの手術もありますが
心臓手術では珍しいことだそうで。
イジーとジョージは疲れきってて最高の夜にできない～！と泣いて
（泣いてるのはイジーだけだけど）
また別の日に最高の夜を迎えようってことになりました。
メレディスの妹とアレックスがイチャついてるところを
メレディスが目撃。
アレックスは相変わらずですなぁ…
