グレイズ・アナトミー
シーズン6 ep11「目覚める愛」の感想です
ネタバレを含みます
以前別のブログに載せていた感想を再掲載しています
グレイズ・アナトミーとは
アメリカの大人気医療ラブコメドラマ
2005年から始まり、2023年現在シーズン19まで放送中
医療ドラマとしても本格的な内容だし、時には目を背けたくなるような悲惨な内容もあり…
主人公のメレディス・グレイ(エレン・ポンピオ-日本語吹き替え 三石琴乃)をはじめとする
登場人物たちの恋愛模様からも目が離せません!
現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです
感想
クリスティーナは心臓の執刀デビューすることに。
スローンの娘は妊娠中だが
検査したところ、異常が見られることに。
困ったスローンはアディソンを呼ぶ。
ちょこちょことアディソンが出てくれるのは嬉しいですね!
ベイリーに相手を紹介してあげたらどうかと
アディソンに言われて
デレクは気を使って他の医者を紹介。
ベイリーはうっとおしい様子。
スローンの娘は予想以上に危険な状態で
スローンは手術中に取り乱し一旦手術を中止させる。
スローンは娘のために、お腹の子供も面倒を見ると言い
寄り添うことを決めるが
レクシーはそれについていけない。
スローンは本当の意味でも父親になりましたが…
レクシーは別れを告げる。
イジーを忘れたいアレックスはインターンとHしようとするが失敗。
しかしスローンと別れたばかりでヤケになってるレクシーと…
ハントを引きずるテディは病院を去ろうとしますが
テディを尊敬するクリスティーナは引き止めます。
勢いで、ハントをあげるとまで言ってしまいます…