グレイズ・アナトミー
シーズン6 ep10「サプライズ・ギフト」の感想です
ネタバレを含みます
以前別のブログに載せていた感想を再掲載しています
グレイズ・アナトミーとは
アメリカの大人気医療ラブコメドラマ
2005年から始まり、2023年現在シーズン19まで放送中
医療ドラマとしても本格的な内容だし、時には目を背けたくなるような悲惨な内容もあり…
主人公のメレディス・グレイ(エレン・ポンピオ-日本語吹き替え 三石琴乃)をはじめとする
登場人物たちの恋愛模様からも目が離せません!
現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです
感想
部長は手術をしなくなって時間が出来たため
メレディスを指導しようと申し出る。
しかし本当はお酒を飲んだのをメレディスに目撃されたことで
後ろめたさや口止め…によるものかな?
ベイリーは離婚のことを自分の親に話さず。
スローンには娘だと名乗る金髪女子が登場。
スローンの過去を考えれば
周りはスローンだらけでもおかしくないと言うデレクw
検査結果が出て、父娘であることが発覚…!!
まじかよスローン。
娘はしばらく一緒に住むらしい。
しかもスローンは実は娘が居るかもしれないことを知ってたらしい。
ベイリーの父親も登場!
感謝祭だからか、あれこれ家族の問題が勃発。
カリーが気を使ってベイリーの父に
ベイリーが素晴らしい人だということを伝えますが
父からは「こんなことのために家族を捨てたのか」と
理解してくれず。
スローンの娘はなんと妊娠しているらしい。
それで母親の元を追い出されてスローンを訪ねてきたとか。
ハントと心臓外科医のテディは
昔お互いに想い合っていたことが分かり
揺れるハント。
ハント~~頼むよ~~
クリスティーナを裏切らないでくれよ~~~と心配したけど
ハントはクリスティーナを選ぶ。
ハント~~(涙)
ベイリーは父と無事に和解。
そして部長はすっかりお酒に溺れるように…