グレイズ・アナトミー
シーズン3 ep17「別れのとき」の感想です
ネタバレを含みます
以前別のブログに載せていた感想を再掲載しています
グレイズ・アナトミーとは
アメリカの大人気医療ラブコメドラマ
2005年から始まり、2023年現在シーズン19まで放送中
医療ドラマとしても本格的な内容だし、時には目を背けたくなるような悲惨な内容もあり…
主人公のメレディス・グレイ(エレン・ポンピオ-日本語吹き替え 三石琴乃)をはじめとする
登場人物たちの恋愛模様からも目が離せません!
現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです
感想
引き続きメレディスは夢の世界。
今まで死んでしまった患者たちが次々登場!
列車事故の時に男性とくっついた状態で鉄の棒が身体に刺さって死んでしまった女の子もいる。
この子好きだったんだよね~
メレディスが危険な状態ということで
イジーやクリスティーナたちはパニック。
特に感情を表に出すのが苦手なクリスティーナが一番精神的にきているような気がしました。
しかし一時間以上も心停止してるのに本当にメレディス蘇生するの!?
蘇生しても普通なら何か後遺症が残ってしまいそうですが。
デレクは純粋すぎるから一人にするな!あっちに戻れ!と説教するデニー。
デレクがあんなに優柔不断で感情的なのは純粋だからなの…?
メレディスの母親に対して「あんたのせいだ!」と怒鳴り
その直後に母親が危険な状態に。
デレク何してんだ\(^o^)/
皆メレディスのために必死。
部長もベイリーも。
まぁもちろんメレディスは蘇生するんですが。
こんな奇跡ある?
主人公補正つよーい!!!!
後遺症もないようで。
どうやら低体温だと後遺症が残りにくいということみたいです。
でもメレディスの母親は亡くなってしまいました…
最後はメレディスを助けてくれましたね。
二人は和解…できたことになるんでしょうか?
やっとフェリー事故回もこれで終わりです。