グレイズ・アナトミー
シーズン5 ep18「そばにいるから」の感想です
ネタバレを含みます
以前別のブログに載せていた感想を再掲載しています
グレイズ・アナトミーとは
アメリカの大人気医療ラブコメドラマ
2005年から始まり、2023年現在シーズン19まで放送中
医療ドラマとしても本格的な内容だし、時には目を背けたくなるような悲惨な内容もあり…
主人公のメレディス・グレイ(エレン・ポンピオ-日本語吹き替え 三石琴乃)をはじめとする
登場人物たちの恋愛模様からも目が離せません!
現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです
感想
クリスティーナは執刀医デビューが決まりますが
頭の中はイジーの検査のことでいっぱい。
デレクはいまだに欠勤が続いているので
ベイリーが頼んでカリーやハントに説得に行くように頼みます。
インターンはインターン内の恋愛のゴタゴタが起きているようですw
詳細は不明ですが。
それに付き合わされてうんざりしているジュニアレジデントたち。
デレクの元には部長まで赴きます。
部長の言葉は重みがあったんではないでしょうか。
クリスティーナはアレックスやベイリーたちに
イジーの病気のことを伝えます。
イジーは治療を受けないと言っている。助けて、と。
メレディスはデレクの元に。
外科医を辞めても俺を愛してくれるかと言うデレクに対して
「無理」と言うメレディス。
デレクはイジーを救える数少ない医者だから。
あぁイジー…😭
最近のグレイズ・アナトミーはつらいお話ばかり。