グレイズ・アナトミー
シーズン5 ep17「暗い影」の感想です
ネタバレを含みます
以前別のブログに載せていた感想を再掲載しています
グレイズ・アナトミーとは
アメリカの大人気医療ラブコメドラマ
2005年から始まり、2023年現在シーズン19まで放送中
医療ドラマとしても本格的な内容だし、時には目を背けたくなるような悲惨な内容もあり…
主人公のメレディス・グレイ(エレン・ポンピオ-日本語吹き替え 三石琴乃)をはじめとする
登場人物たちの恋愛模様からも目が離せません!
現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです
感想
デレクは完全に落ち込んでます。
3日間堕落した生活。
部長はベイリーを後継者として育てていたのに
ベイリーが小児科を希望していることを知って
部長も落ち込み気味。
イジーは自分の検査をインターンたちにさせます。
それで転移性のがんであることが分かりました。
余命は数ヶ月。
生存率は5%…
イジー…なんてこと…
イジーはクリスティーナだけに病気のことを打ち明けます。
クリスティーナが一番クールな人だから。
デレクは荒れに荒れて、
指輪をバットで打ってしまいます。
メレディスは毅然とした気持ちで寄り添おうとします。