クリミナル・マインド　シーズン10　感想

クリミナル・マインド　シーズン10　感想です
ネタバレを含みます

クリミナル・マインド FBI行動分析課とは

アメリカの大人気FBIサスペンスドラマ
日本では『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』というタイトル
2005年から放送開始　シーズン１６まで
リバイバル版、スピンオフや韓国版なども製作されている。

FBI行動分析課（BAU）のメンバーたちがプロファイリングをもとに
犯罪者の心理を分析し、事件解決を目指す。
現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです

感想

クリミナル・マインドのシーズン１０を見たので少し感想を。
ネタバレありです。

一気見してしまったので各話の細かい感想はないですが。


なんともビックリなのがギデオンです。

今頃再登場（本人は登場しませんが）してきて
まさか…こんなことになるとは…

BAUの皆が本当につらそうでした。

でも無事に解決してくれてよかった…

ギデオンがBAUを辞めてからも
変わらず暮らしていたことなどが捜査で分かり
懐かしくなりました。 


そして新登場のケイト・キャラハンはすぐ好きになったのですが

早々に退場…

え～いい仲間が増えたと思ったのに。


今後のシーズンは
メインの俳優たちがいろいろな事情で
辞めたりしていくので

ちょっと見るのが不安です…気が重い…