グレイズ・アナトミー
シーズン7 ep02「刻まれた衝撃」の感想です
ネタバレを含みます
以前別のブログに載せていた感想を再掲載しています
グレイズ・アナトミーとは
アメリカの大人気医療ラブコメドラマ
2005年から始まり、2023年現在シーズン19まで放送中
医療ドラマとしても本格的な内容だし、時には目を背けたくなるような悲惨な内容もあり…
主人公のメレディス・グレイ(エレン・ポンピオ-日本語吹き替え 三石琴乃)をはじめとする
登場人物たちの恋愛模様からも目が離せません!
現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです
感想
メレディスはまだ流産のことをデレクに話せず。
そのため、まだ手術復帰できません。
クリスティーナは結婚しましたが
結婚した事実を受け入れるのに時間がかかる。
アレックスは身体に残った弾が悪さをします。
それをベイリーに気づかれてオペには参加させてもらえず。
クリスティーナは手術復帰。
しかし手術室で倒れる。
まだ早かったようです…
メレディスはようやくデレクに流産のことを話せました。
そのことをカウンセリングの精神科医にも話し
無事にオペの許可が出る。
レクシーにプロポーズしようとしたマークだが
プロポーズをする前にレクシーから拒絶されてしまいます。