グレイズ・アナトミー
シーズン6 ep24「汚された聖域」の感想です
ネタバレを含みます
以前別のブログに載せていた感想を再掲載しています
グレイズ・アナトミーとは
アメリカの大人気医療ラブコメドラマ
2005年から始まり、2023年現在シーズン19まで放送中
医療ドラマとしても本格的な内容だし、時には目を背けたくなるような悲惨な内容もあり…
主人公のメレディス・グレイ(エレン・ポンピオ-日本語吹き替え 三石琴乃)をはじめとする
登場人物たちの恋愛模様からも目が離せません!
現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです
感想
銃撃犯が徘徊する病院内。
医師や看護師が沢山撃たれ、瀕死に。
SP無能かよ~!と思いたくなる展開。
デレクをなんとか手術室に運んだがテディが見つからないため
クリスティーナが手術することに。
デレクの手術までも邪魔をする銃撃犯。
オーウェンも撃たれる。
ショックで流産するメレディス…
なんで毎回シーズン最後にはこんなに死人が出て大変なことになるのか…
ラブコメ医療ドラマじゃないのかよ~
もっとほのぼのでいいよ~
好きになった登場人物がこんな形で一掃されてしまうのは
乱暴すぎるなぁ…と思うのですが。
銃撃犯は自殺し
デレクもアレックスも助かりましたが
あまりに失った代償が大きすぎる今回の事件でした…
壮絶…