グレイズ・アナトミー
シーズン6 ep18「重なる記憶」の感想です
ネタバレを含みます

以前別のブログに載せていた感想を再掲載しています


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グレイズ・アナトミーとは


アメリカの大人気医療ラブコメドラマ
2005年から始まり、2023年現在シーズン19まで放送中

医療ドラマとしても本格的な内容だし、時には目を背けたくなるような悲惨な内容もあり…
主人公のメレディス・グレイ(エレン・ポンピオ-日本語吹き替え 三石琴乃)をはじめとする
登場人物たちの恋愛模様からも目が離せません!

現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです

感想



ハントはテディのことを悩むばかり
また不眠症になっているようです。


安楽死を望んでいる末期がんの患者。

ハントはそれに反対する。

イラクでのトラウマを思い出し、心ここにあらずのハント。


メレディスは自分のオペをデレクに取られて激怒。

リチャード(元部長)は部長としてではなく
普通の医者として皆に馴染もうと必死w


カリーは子供を持ちたいという気持ちを伝えることに躊躇。

テディとマークはとうとう一線を越えてしまう…!

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