グレイズ・アナトミー
シーズン6 ep13「スタート地点」の感想です
ネタバレを含みます
以前別のブログに載せていた感想を再掲載しています
グレイズ・アナトミーとは
アメリカの大人気医療ラブコメドラマ
2005年から始まり、2023年現在シーズン19まで放送中
医療ドラマとしても本格的な内容だし、時には目を背けたくなるような悲惨な内容もあり…
主人公のメレディス・グレイ(エレン・ポンピオ-日本語吹き替え 三石琴乃)をはじめとする
登場人物たちの恋愛模様からも目が離せません!
現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです
感想
部長が出ていき、デレクが外科部長に。
急なことで混乱する病院内。
マーシーウェスト出身の医者たちは
自分たちがデレクにクビにされるのではと焦る。
部長はデレクを恨んでる様子。
テディはクリスティーナを避けるように。
ハントはテディの話を避け、クリスティーナと会えば寝るように。
ハントは不安な気持ちを寝ることで誤魔化している。
スローンはレクシーを避ける。
ハントはクリスティーナをコントロールしようとして
クリスティーナは大事な手術の呼び出しをすっぽかしてしまう。
自分を見失うことはしたくないとクリスティーナは
涙ながらにハントに訴える。
自分の正直な気持ちを伝え合い
話し合いができるのは良いこと…!
この二人はうまくいくといいな。