グレイズ・アナトミー
シーズン6 ep08「涙のバースデー」の感想です
ネタバレを含みます

以前別のブログに載せていた感想を再掲載しています


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グレイズ・アナトミーとは


アメリカの大人気医療ラブコメドラマ
2005年から始まり、2023年現在シーズン19まで放送中

医療ドラマとしても本格的な内容だし、時には目を背けたくなるような悲惨な内容もあり…
主人公のメレディス・グレイ(エレン・ポンピオ-日本語吹き替え 三石琴乃)をはじめとする
登場人物たちの恋愛模様からも目が離せません!

現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです

感想



アリゾナの患者の親が2千万ドルを寄付したいと申し出てきたので
アリゾナは大喜び。

ちょっと表情に出すぎと思いましたがw

しかし患者の容態は悪くなる。

患者の親は手術をして寿命を延ばし、
その間に新たな治療法を見つけろと…

アリゾナは手術を受けても意味がないと判断しているが
部長のすすめもあり、手術をすることに。


アリゾナって本当に心が優しい人ですよね。

最初の頃はいけ好かない感じがあったけどw

しかしアリゾナはかなり不安定になるし
手術はやはり失敗…


そんなアリゾナのためにサプライズ誕生日パーティを開いたカリーですが

アリゾナはそんな精神状態ではないため号泣。

しかしそんなカリーの気持ちを理解し
二人は愛を誓い合う。


アレックスの健気な様子はウルっときますね。

小児外科に向いてるとベイリーに言われたけどまさに。

クリスティーナは傲慢さゆえに
それを心配するハントと喧嘩しますが
なんとか仲直りして良かったです。

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