グレイズ・アナトミー
シーズン6 ep02「あなたがくれたもの」の感想です
ネタバレを含みます
以前別のブログに載せていた感想を再掲載しています
グレイズ・アナトミーとは
アメリカの大人気医療ラブコメドラマ
2005年から始まり、2023年現在シーズン19まで放送中
医療ドラマとしても本格的な内容だし、時には目を背けたくなるような悲惨な内容もあり…
主人公のメレディス・グレイ（エレン・ポンピオ-日本語吹き替え 三石琴乃）をはじめとする
登場人物たちの恋愛模様からも目が離せません！
現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです
感想
レクシーもうレジデントになるの？
早いな～
もうそんな時期だっけ？
クビにさせられそうになってる部長は
理事会で自分の貢献度を主張しようと
スピーチの練習をしながら運転していたら
事故ってしまいました。
デレクとメレディスは家中でH。
目撃する人たちが災難ｗ
メレディスはジョージの死の寂しさを
Hでごまかしてるようですね。
イジーはがん治療の気晴らしがしたい、
腫瘍が戻ってデニーと話がしたい、
ジョージに会いたいと言いますが
アレックスにそれを言うのはちょっとね…
でも治療がうまくいっていて
がんは今のところ再発していないようです。
朗報なのですが、
今後は治療を続けてがんが再発しないよう祈るだけと言われて
喜べないイジー。
すっかり自分は死ぬと思っていたけどまさかの奇跡。
ジョージがバスに轢かれるところを守った女性が
いまだに前に進めないでいるのを、
あなたは生きてるんだから出来ることをしなさい！と叱り飛ばすイジー。
それで少しイジーの気持ちも晴れたのかな？
アレックスと夫婦の営みをしたいと言うイジー。
アレックスはなにもかも怖い、イジーを失うのが怖い。
なんとか乗り越えていってほしいですね。
ハントとクリスティーナもカウンセリングが進み、
関係がうまくいっているようです。
皆それぞれの形で悲しみを乗り越えようとしていますが、
失ったものの大きさに気づくのって
少し時間がたってからですよね。
シアトル病院はマーシーウェスト病院と合併することになりました。
いくらかリストラも行われるようです…
