グレイズ・アナトミー
シーズン5 ep10「自分の存在」の感想です
ネタバレを含みます
以前別のブログに載せていた感想を再掲載しています
グレイズ・アナトミーとは
アメリカの大人気医療ラブコメドラマ
2005年から始まり、2023年現在シーズン19まで放送中
医療ドラマとしても本格的な内容だし、時には目を背けたくなるような悲惨な内容もあり…
主人公のメレディス・グレイ(エレン・ポンピオ-日本語吹き替え 三石琴乃)をはじめとする
登場人物たちの恋愛模様からも目が離せません!
現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです
感想
ジュニアレジデントから
一番最初の執刀医が指名されるということで
皆そわそわ。
そしてイジーにはまだデニーの亡霊が
取り憑いたままなんですねw
しかしアテンディングからは
クリスティーナが指名されました…が…
先日のインターンの手術の責任で
クリスティーナは執刀医ができません。
よって、クリスティーナによって執刀医が指名されることとなりました。
皆、クリスティーナに対してゴマをすりだします(笑)
それぞれの主張を聞きながら
真剣に悩むクリスティーナ。
誰がなっても納得できる。
(イジー以外なら…イジーはちょっと精神的にやばい)
でもここはどうせメレディスなんでしょ~~と思っていたら…
クリスティーナが選んだのはアレックスでした。
そうなのか…!
あまり腕がいい場面はドラマでは出てこないですが
実際はクリスティーナの次にアレックスが優秀なのですかね。
今回、クリスティーナに執刀医を選ばせたのは
部長がわざとやったことのようでした。
それを聞いて、ゲスト的に来ていた心臓外科医の女医さんは
この病院に来ることに決めたようです。
ちょっと厄介な人なので
またトラブルが起こりそうな予感がありますね。