グレイズ・アナトミー
シーズン5 ep03「ココロとカラダの限界点」の感想です
ネタバレを含みます
以前別のブログに載せていた感想を再掲載しています
グレイズ・アナトミーとは
アメリカの大人気医療ラブコメドラマ
2005年から始まり、2023年現在シーズン19まで放送中
医療ドラマとしても本格的な内容だし、時には目を背けたくなるような悲惨な内容もあり…
主人公のメレディス・グレイ(エレン・ポンピオ-日本語吹き替え 三石琴乃)をはじめとする
登場人物たちの恋愛模様からも目が離せません!
現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです
感想
デレクがメレディスの家に引っ越してきました。
デレクはイジーとアレックスに追い出せと言い、
イジーたちは「出ていかない!」とバトル。
メレディスは決断できず。
デレク態度でかいな~w
後から来たくせに~!
ジョージは再試験。
なのに病院があちこち水漏れしていて
試験どころじゃなくなります。
オペ中にオペ室の天井が壊れて
水が溢れ、
開腹中の体内に破片がふりそそぎます…!
でもそのおかげで
破片を念入りにチェックしたため
ステージ1の膵臓がんが見つかり
無事に摘出…
膵臓がんって発見した時はだいたい手遅れになっているので
奇跡だそうです。
その患者はこれまでついてないことが多かったらしいので
そういうラッキーがあると嬉しいですね。
セラピーの先生はメレディスからも
クリスティーナからも怒鳴られ…
大変ですね…w
皆図星をつかれているから
怒ってるんだけど。
イジーはクリスティーナと一緒に住もうと思って
アパートのチラシを見せますが
クリスティーナはカリーと引っ越せると勘違いして
イジーは激怒。
この二人、いまいち気が合わないようですね。
イジーたちを追い出そうと
躍起になっていたデレクですが
色々あって受け入れたようです。
成長してきてるみたいですね。