グレイズ・アナトミー
シーズン4 ep11「信じる心」感想です
ネタバレを含みます
以前別のブログに載せていた感想を再掲載しています
グレイズ・アナトミーとは
アメリカの大人気医療ラブコメドラマ
2005年から始まり、2023年現在シーズン19まで放送中
医療ドラマとしても本格的な内容だし、時には目を背けたくなるような悲惨な内容もあり…
主人公のメレディス・グレイ(エレン・ポンピオ-日本語吹き替え 三石琴乃)をはじめとする
登場人物たちの恋愛模様からも目が離せません!
現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです
感想
メレディスがレクシーのために朝食を作りますが
どえらい悪臭で皆吐きそうw
どんだけひどい料理を作ったんだ…
ベイリー先生の夫婦仲はかなり危なそうです。
話がしたいという夫を避け続けるベイリー。
ハーンがだいぶ病院に馴染んできてますね。
カリーと気が合うようです。
変な力があると主張する女性患者が出てきます。
彼女は自分には人を癒やす不思議な力があると信じているようですが…
デレクはメレディスとの二人の家を持とうとしていますが
熱いキスをかわしたスタッフにもデレデレ。
メレディスをキープしつつ試しつつ
他の女性にフラフラしてるなんて…
相変わらずデレクの優柔不断っぷりが見えます。
ジョージは自分の母親に不倫のことも離婚のことも
試験に落ちたことも全部黙っていたようです。
うちはカトリックだから離婚は認められない!と言う母親。
やはり離婚って簡単にはいきません。
ベイリーの子供が本棚の下になってしまって
ERに運ばれてきます。
夫といまだに喧嘩ばかりのベイリー。
誰に対しても厳しいベイリーは自分自身にも厳しくて
夫に責められる以上にずっと自分のことを責めていたんでしょうね。
デレクは他の女性をキスしたことをメレディスに責められます。
結局お互いを信用しきれない二人。
ベイリーは藁にもすがる思いで
不思議な力を持つ女性に息子の癒やしを頼みます。
すると奇跡が起きて息子の呼吸が戻ります…!
科学で証明できないことってあるのかもしれないですね。
ですがベイリー夫婦は修復とはいかなかったようで。
ベイリーも離婚になってしまうんでしょうか。