グレイズ・アナトミー
シーズン4 ep02「泥沼な私たち」の感想です
ネタバレを含みます
以前別のブログに載せていた感想を再掲載しています
グレイズ・アナトミーとは
アメリカの大人気医療ラブコメドラマ
2005年から始まり、2023年現在シーズン19まで放送中
医療ドラマとしても本格的な内容だし、時には目を背けたくなるような悲惨な内容もあり…
主人公のメレディス・グレイ(エレン・ポンピオ-日本語吹き替え 三石琴乃)をはじめとする
登場人物たちの恋愛模様からも目が離せません!
現在日本配信ではDizney+で見放題、Amazon primevideoにてレンタルor購入できるみたいです
感想
タイトルすごいですよね。
まさに泥沼です。
ジョージはイジーに愛してると言ってしまいました。
カリーと結婚するんじゃなかった…とまで。
イジーは大喜び。
浮かれてるな~
そしてデレクとメレディスは
別れた恋人ごっこ?
だ~か~ら~
何がしたいんだ あんたら!!!笑
クリスティーナはバークの母親が病院に訪ねてきたので
逃げ回ります。
カリーはチーフレジデントのプレッシャーに押しつぶされそうになっていて
ジョージの浮気にも気づいている。
カリー可哀想です…
普通にいい子で頑張り屋さんなのに
どうも皆から愛されていなくて必要とされてなくて
損な役回り。
ジョージとはきっとダメになるんでしょうけど
カリーを大事にしてくれる人がいつか現れてくれるといいなぁ。
クリスティーナはようやく腹を決め
バークの母親の元に行く。
バークのお母さんはバークの荷物を取りに来ただけでした。
そしてクリスティーナのこと、別れのことをよく理解していました。
貴方は強い女よ、と。
立派なお母さんだなぁ…
メレディスの妹はすごくいい子のようです。
メレディスと話したくてメレディスを追いかけますが
メレディスにとってはつらい存在。
父親は今や自分のことを恨んでる。
父親に自分は愛されなかったが、妹は愛されていた。
私の気持ちも考えて!と
メレディスは言います。
どうなっていくのか。